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2026.5.1 BODY

ダウンタイムの過ごし方で、回復はかなり変わります【症例写真】

こんにちは。5月になりました。5月といえばGWかと思いますがお家で過ごされる方もお出かけされる方もダウンタイムを過ごされる方もそれぞれ充実したGWとなることを祈っております。

さて、ダウンタイムと言えば・・・Barbie Clinicではやはり婦人科形成特にデリケートゾーンの手術を受けられる方が圧倒的に多く、そのダウンタイム中の患者様の経過に関しては相当数のデータがあると自負しています。

そんな東京都新宿区神楽坂Barbie Clinicからの注意点です。冷やすといいよ!とかそういうお話ではありません。

手術後の経過について、「思ったより長引いている気がします」とご相談をいただくことがあります。
同じ施術をしていても、回復のスピードには個人差があるのが前提ですが、その中でも差が出やすいポイントはいくつかあります。

一番大きいのは、「どれだけ刺激を減らせているか」です。

これは意外と難しくて、無意識のうちに触れてしまう方は少なくありません。
状態が気になると、確認したくなるのは当然ですし、不安があればなおさらです。腫れはどうか、左右差はないか、痛みは強くなっていないか。少しでも変化を感じると、つい触れて確かめたくなるものです。

ただ、触れる回数が増えるほど、皮膚への刺激は確実に積み重なります。
軽く触れているつもりでも、術後の繊細な組織にとっては十分な刺激になることがあり、それが炎症の持続につながることもあります。

体はとても素直で、刺激があるとその分だけ反応します。
炎症は「ダメージに対する自然な反応」なので、刺激が続けば、その分だけ回復のプロセスも長くなります。

つまり、回復を早めるために特別なことをするというより、「余計なことをしない」ことの方が大切になる場面が多いのです。

これは少し意外に感じるかもしれませんが、実際の臨床でも、過度に何かをしようとする方よりも、必要最低限のケアだけを守って静かに過ごしている方の方が、結果的に経過が安定していることが多い印象があります。

もう一つは、情報との付き合い方です。

術後はどうしても気になるので、検索したり、他の症例と比べたりする機会が増えます。
「この腫れは普通なのか」「この左右差は大丈夫なのか」といった疑問を調べること自体は自然なことですし、悪いことではありません。

ただ、情報が多い分だけ、自分の状態とのわずかな違いにも敏感になります。
結果として、本来は経過の範囲内である変化に対しても強く意識が向き、不安が増えてしまうことがあります。

さらに、不安が強くなると、より頻繁に確認したくなり、結果的に触れる回数も増える。
このように、「気になる→調べる→不安になる→触る」という流れができてしまうと、回復にとってはあまり良いサイクルとは言えません。

Barbie Clinicでは、必要なケアはきちんとお伝えしつつ、それ以外はできるだけシンプルに過ごしていただくことをおすすめしています。
例えば、清潔を保つことや指示された処置を守ることは大切ですが、それ以上に“何かを足そうとしない”ことが重要になることも多いです。

回復は、“何かを足す”ことで早まるというよりも、“余計なものを減らす”ことで本来のスピードに戻る、という感覚に近いかもしれません。

術後の時間は、どうしても不安と隣り合わせになります。
ただ、その中でできるだけシンプルに過ごすことが、結果として一番安定した経過につながることも少なくありません。

「きちんと治そう」と思う気持ちはとても大切です。
だからこそ、その頑張りが逆に負担にならないように、“やらないこと”を選ぶという視点も持っていただけると、安心して経過を見ていけると思います。

※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで

【症例写真】自覚症状のあるダウンタイムが通常よりもかなり長かった症例

全メニュー抜糸不要/両側通常料金(税込)小陰唇縮小術 165,000円 副皮除去術 66,000円陰核包皮除去術 66,000円
 リスク:出血・腫れなど

術前→3ヶ月後

こちらの症例はダウンタイムがかなり長かったです。3ヶ月はお痛みをご自覚されていました。

実はその原因が、患者様による過度なケアとチェックでした。ご不安になられるお気持ちは重々承知しておりますが、最初のうちに「痛いのは当たり前だ」とどんと構えてお痛み止めを飲まれて安静に過ごし、やり過ごせるかどうかが一つの鍵となります。

当然日常生活は送っていただくことになっておりますので、完全に安静にできる方というのは少ないです。とはいえそれ以上にご自身が20分に1度患部をチェックして引っ張って覗いて見たりしますと、炎症も治りませんし、もしかしたら余計なばい菌が入るかもしれません、そしてもしかしたら縫合部分に負担がかかって傷が開いてしまうかもしれません、出血を促すこともあるかもしれません。

とにかく傷が安定するまでに患部をチェックするというのは精神的な面も含め何も良いことがありませんのでBarbie Clinicではその点をご理解していただける方にのみ手術をご提供という形をとっております。これは何よりも患者様のお身体を思っての指針です。

逆にこの考えに賛成!という方は是非お気軽にご予約くださいませ。

※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで

お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。

以下のシミュレーションは小陰唇縮小術+副皮除去術+陰核包皮除去術+会陰贅皮除去術でご紹介しております。

お問い合わせフォームはこちらです。

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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生

「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」

・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく

・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える

・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院

・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演

・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信

・Disney、Marvelファン

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