A.
キャンセル・⽇時変更は2⽇前(予約⽇時の48時間前)まで可能です。
ご予約時に送信される「予約完了メール」内のURLより、ご⾃由に変更していただけます。
それ以降はキャンセルポリシーに基づいたキャンセル料が発⽣致します。
※但し、証明可能な感染症や⾃然災害、交通機関の⿇痺など、特別な事情の場合はその限りではございませんので直接ご連絡ください。
A.
現時点で⼿術を迷われている場合は、まずは【診察のみ】でご予約ください。
【診察から当⽇オペ】のご予約で当⽇オペをキャンセルされる場合でもメニューの通常価格をご負担いただきます。
Q.遠⽅から伺いますが、当⽇予約時間に間に合わないかもしれません。
A.
ご到着のお時間によってはご対応出来かねます。
その場合キャンセル料100%をご負担いただきますので、お時間に⼗分余裕を持たせた⾶⾏機や新幹線の便をご選択ください。
※なお、証明可能な⾃然災害や交通機関の⿇痺など、特別な事情の場合はその限りではございませんが、予め予測可能な範囲での遅刻に関しましてはご対応出来かねます。
Q.悪天候などで⾶⾏機が⽋航となった場合、キャンセル料がかかりますか︖
A.
証明可能な感染症や⾃然災害、交通機関の⿇痺など、キャンセル料が発⽣しない場合もございます。
⽋航や運休が判明した場合は速やかにinfo@barbieclinic.comまでご連絡ください。
A.
完全予約制のプライベートクリニックですので、ご予約時間ピッタリでのご来院にご協⼒をお願いいたします。
ご予約⽇の前⽇にリマインドメールをお送りいたしますので、必ずご⼀読の上ご来院ください。
Q.電話番号はどこですか?
A.
電話番号はご予約いただいた患者様にのみお伝えしており、ご予約確定メール内に記載がございます。
なお、当院は完全予約制のプライベートクリニックでございますので、緊急時以外は皆様にメールでのお問い合わせにご協力いただいております。
ご不明点がございましたら、ホームページ内のCONTACT(お問い合わせ)または予約サイト内のお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
お⽀払いについて
Q.⿇酔代などが別途かかりますか︖
A.施術に必要な局所⿇酔代、お痛みを軽減する極細針や鈍針カニューレ代等は全て施術料⾦に含まれます。
Q.料⾦の変動がありますか︖
A.
現時点で通常価格に変動の予定はございません。
また、ご来院時に実施中のキャンペーンがございましたら、そちらのキャンペーンが⾃動で適⽤されます。
キャンペーン終了時は当ホームページの料金表並びにInstagramで事前に告知いたします。
Q.現⾦とカードの併⽤は可能ですか︖
A.
メニュー毎のお会計でのみ併⽤が可能です。 なお、カードは⼀括払いのみ承っております。
例)初診料と⼩陰唇縮⼩術の料⾦をカードでお⽀払い+副⽪除去術の料⾦を現⾦でお⽀払い
Q.医療ローンで支払えますか︖
A.
ご希望のメニューの合計金額が20万円を超える場合は、医療ローンのご利用も可能です。
その場合は審査のためのお時間枠を追加で確保いたしますので、予めご連絡いただけますと幸いです。
※審査に通らなかった場合などのお客様都合による決済トラブルを防ぐ為、複数の決済手段をご準備いただくことを推奨いたします。
Q.⾒積書はもらえますか︖
A.
当院では⾒積書をお出ししておりません。料⾦表の通りの価格です。
初診料3,300円もしくは再診料1,650円と、ご選択されたメニュー以外に別途料⾦は発⽣いたしません。
Q.施術代金はいつ支払えば良いですか︖予約金などはありますか?
A.
当院では全メニュー、ご来院当日に施術代金を一括でお支払いいただきますので、事前の予約金は一切発生いたしません。
A.
切開を伴う⼿術になりますので必ず形態の変化が⽣じます。現在の状態をご存知の⽅であれば変化にはお気づきになられるでしょう。
現在の状態をご存知でない⽅に対してでしたら、ダウンタイム終了後に⼿術痕を⾒分ける事は医師でも難しいです。
※なお、性交渉は最低でも1ヶ⽉は禁⽌です。
Q.術後の性交渉はいつから可能ですか︖
A.術後1ヶ⽉後より可能です。お痛みがある場合はお控えください。
術後の症状について
Q.痛みについて教えて下さい。
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.痒みがある場合、どうすれば良いですか?
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.腫れがひどいのですが、大丈夫でしょうか?
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.形や左右差が気になります。
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.出血があるのは正常ですか?
A.
正常です。切開を伴う手術であるため、数日間は出血を認めます。出血量や出血期間には個人差がございます。 日毎に出血量は減りますが、途中で「生理」がきた場合一時的に量が増えてみえることもございます。 いずれの場合でも「ナプキンで対応できる量」は問題がございません。可能な限りの安静をお保ちいただきお大事になさってください。 「ナプキンで対応できない場合」は術後にご説明しております圧迫方法にて1時間程度圧迫をしていただき、「それでも出血が止まらない場合」には必ずお問合せフォームよりご連絡いただきましたら幸いです。
Q.傷口の状態が心配です。
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.傷口がしみる場合の対処法は?
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.排尿の方向が変わってしまいました。
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.患部に白いものがついています。
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.患部が硬いです。
A.
術後にお渡ししているPDFをご確認いただけますと幸いです。
Q.黄色い液が出てきました。
A.
切開をしておりますので術後数週間の間は傷口から滲出液が生じ、一時的におりものも増量いたします。 膿とご認識される方もいらっしゃいますが、デリケートゾーンは自浄能力が高い為きちんと洗っていただきましたら基本的に問題なく経過していきます。 洗えていない状態でのワセリン塗布は症状悪化につながりますのでご注意ください。
▼洗い方の解説動画もぜひご参考になさってください。
Q.⽷が出ています。
A.
外も縫合しているので直後から⽷は⾒えております。
次第に緩んで脱落もしくは吸収されますので、触らずにお過ごしください。