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小陰唇縮小術

抜糸なし165,000 (税込)

副皮除去術
66,000 (税込)
陰核包皮除去術
66,000 (税込)
会陰贅皮除去術
77,000 (税込)

※中縫いあり、麻酔代込、極細針、カニューレ代込

こんなお悩みありませんか？

デリケートゾーンに擦れる違和感がある
Tバックが履けない/水着が着られない
もはや痛みまで感じる
仕事で使う衣装が当たってしまう
かゆみが強い
下着を履いていても形が分かってしまう
はみ出ていることを子供に指摘された
恥ずかしくて脱毛に行けない
黒ずみが気になる
気になって婦人科検診に行けない
どんどん伸びてきている
介護される時を意識する
においや蒸れが気になる
見た目のせいで温泉に行けない
生理のたびにかぶれて腫れ上がる
自信がない

ABOUT小陰唇縮小術とは？

肥大した小陰唇を縮小します。
大きさを整えるだけでなく、左右差や黒ずみを改善することもできます。また、小陰唇周りの副皮、陰核包皮、会陰贅皮なども適応に応じて同時に手術をすることで、余分なヒダをなくすと衛生面、整容面も向上します。

FEATURESBarbie Clinicの
小陰唇縮小術の特徴

高いデザイン性

小陰唇を絶対に1cm残すわけではなく、大陰唇からはみ出ない様にすることが目的なので、その方の大陰唇に合わせてデザインします。もちろん小陰唇をなくすことはしません。
ご紹介多数
良心的な価格設定

口コミやご紹介でのご来院が多く、莫大な広告費用をかけていないため通常価格が良心的です。
完全予約制
プライベートクリニック

完全予約制プライベートクリニックで芸能人、有名人も御用達です。
診察から手術まで
医師が担当

カウンセラーはおらず、診察から手術まで医師が担当しています。大勢のスタッフに患部を見られなくて済みます。
豊富な症例データと
アフターフォロー

毎日婦人科形成を行っているため、豊富な症例データとそれに基づくアフターフォローが特徴です。
海外からの来院も。
1ヶ月100症例を担当

日本全国はもちろん、海外からもご来院され、1ヶ月に100症例を担当しています。※2023年6月1日-30日で集計
極限まで痛みを抑える
局所麻酔を使用
体に優しい

体に優しい、極限まで痛みを抑えた局所麻酔を使用しています。
不必要な静脈麻酔や笑気麻酔は使用しませんので皆様ご自身の足で元気にご帰宅されています。
緊張を和らげる設計
手術中も自由に過ごせる

完全に無痛を確認してからの手術開始で術中は寝ている人、本を読む人、スマホをいじる人、音楽を聴く人も。従来の手術室とは違った雰囲気で緊張感を和らげる仕組み作りに取り組んでいます。
明朗価格
複雑な料金プランがない

明朗価格、複雑な料金プランがありません。キャンペーン実施中は全員が適用になります。また、デザインの範囲内に切除希望の黒子やイボがある場合は追加料金をいただかずに切除しています。

OPERATION手術の流れ

受付で説明書をお読みいただく

問診で疑問点解決

診察で適応のお伝え→患者様ご自身でどこまで施術をするか決定していただく

デザイン、麻酔、無痛を確認、手術詳細を見る

お悩みと体格に合わせ、大陰唇からはみ出ない様にオーダーメイドデザイン
特注の極細針とpHと温度を調整された薬剤を使用し丁寧に麻酔
デザイン通りに余剰皮膚を切除、電気メスによる適切な止血
オプションにしなくとも自然とV字カット
溶ける糸による中縫いで創部を寄せる
さらに溶ける糸で最終的な調整を行う
軟膏の塗布
滅菌済みの医療用ガーゼによる圧迫処置開始
最終的な出血状況を立位でも確認
→安全にご帰宅いただけることを最終確認

止血の確認

術後説明、処方薬などのお渡し詳細を見る

院内での豊富な症例に基づいて作成された術後の注意事項を個別にお渡し
問診で得られた患者様の生活状況や手術中の患部の状態を総合的にみてオーダーメイドで処方薬の調整

PRICE料金について

小陰唇縮小術

抜糸なし165,000 (税込)

副皮除去術
66,000 (税込)
陰核包皮除去術
66,000 (税込)
会陰贅皮除去術
77,000 (税込)

※中縫いあり、麻酔代込、極細針、カニューレ代込

【 Barbie Clinicなら
初診から当日手術までのご予約も可能】

複雑な料金プランなし
全例抜糸不要で追加料金もなし
工夫された局所麻酔による手術で麻酔の追加料金もなし
個々に合わせた処方薬込み
ご希望者のみダウンタイム軽減セットのご購入は可能（全体の10%程度の方がご購入）

QUESTIONよくある質問

Q手術は痛いですか？: A完全に無痛を確認してから手術をはじめます。寝ている方も多いです。

Q麻酔は痛いですか？: Aチクッとしたお痛みがありますが、インフルエンザワクチンよりも痛くないと表現されることが多いです。当然点滴よりも痛くありません。意識してお力が入ってしまうと必要以上のお痛みを感じやすいのでリラックスできるまでお声がけいたします。緊張や怖さを紛らすために麻酔中も好きな音楽をかけてスマホを操作していただけます。患者様の声はInstagramのハイライトにも掲載しています。