COLUMNコラム
2026.7.6 BODY
「デリケートゾーンのニオイを気にしない生活は、お金をかける価値がありますか?」
こんにちは。
今回は症例紹介ではなく、デリケートゾーンのニオイにお悩みの方のための記事です。
「ニオイは気になるけれど、生活できないほどではありません。」
オンラインでのご相談では、すそわきがやデリケートゾーンのニオイについて、このようなお話を伺うことは少なくありません。※実際にご来院される方はすでに手術の意を固めている方がほとんどです。
実は、この・・・”別に生活できるけれど気になる”という状態が、一番判断に迷うところなのだと思います。
痛みがあるわけでもありませんし、誰かに指摘されたこともない。それでも、長時間座ったあとや、生理中、暑い日など、ある条件が重なったときだけ気になる。
そんな状態だからこそ、「この程度で治療を考えるのは大げさなのかな」「自分だけなのかな」と思ってしまう方もいらっしゃいます。
ただ、診察をしていると感じるのは、ニオイそのものよりも、「気にして生活していること」の方が負担になっているケースが多いということです。
トイレへ行くたびに確認してしまう。
着替えのたびに不安になる。
人との距離が近いと少し気になる。
デートの日だけ何度もシャワーを浴びる。
こうした一つひとつは小さなことですが、それが何年も続けば、決して小さなストレスではありません。
だからこそ、「ニオイをなくすこと」だけではなく、「気にしなくていい生活を手に入れること」に価値を感じて施術を選ばれる方が多い印象です。
一方で、治療にもいくつか選択肢があります。
比較的気軽に始めやすいものとしては、ボトックスがあります。
汗の分泌を抑えることで匂いを軽減し、効果はおよそ3〜4か月ほど持続します。施術時間も5〜10分程度なので、「まずはどのくらい変わるのか体験してみたい」という方には、とても良い方法だと思います。
実際にボトックスで生活が楽になり、そのまま定期的に続けている方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、その一方で、「ずっと続けるならどうなんだろう」と考え始める方も少なくありません。
3〜4か月ごとに予定を合わせて来院すること。
そのたびに注射を受けること。(あと痛い)
費用が積み重なっていくこと。
こうしたことが負担になってくる方もいらっしゃいます。
そのような場合には、切開法という選択肢があります。
Barbie Clinicでは切開法によるすそわきが治療を行っていますが、多くの方から「もっと早く相談すればよかった」というお声をいただいています。
(さらには、原因がすそわきがでなく蒸れや不衛生さによるものでしたら小陰唇縮小術などの適応になることが多いです。いずれも切開手術です。)
もちろん、どちらが正しいという話ではありません。
ボトックスが向いている方もいれば、最初から手術を希望される方もいます。
また、「一度ボトックスを試してから考えたい」という方もいます。
私は、この流れもとても合理的だと思っています。
大切なのは、治療方法を選ぶことではなく、自分がどんな生活を送りたいかを考えることです。
「たまに気になるくらいなら、そのままでいい。」
そう思えるのであれば、それも立派な選択です。
一方で、「この先もずっと気にし続けるくらいなら、一度しっかり解決したい。」
そう思うのであれば、切開法という選択肢も十分考える価値があります。
美容医療では、「いくら安いか」が話題になることがあります。
しかし、本当に大切なのは「毎日感じているストレスがどれだけ減るか」なのではないでしょうか。
デリケートゾーンは、人に見せるためだけの場所ではありません。
毎日付き合っていく、自分自身の身体です。
だからこそ、「気にしないで生活できる」ということに価値を感じるのであれば、そのためにお金を使うという考え方も、決して贅沢ではないと思われる患者様がほとんどです。(完全に無駄使いと思われる方はそもそも受診や手術を悩まないでしょう)
治療をするかどうかは、最後はご本人が決めることです。
ただ、悩み続けることだけが唯一の選択肢ではない、ということは知っておいていただけたら嬉しいです。そして相談する場所があるという点も覚えていただけましたら幸いです。
24時間オンラインにてご予約可能です。
※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで
お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。
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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生
「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」
・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院
・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信
・Disney、Marvelファン