COLUMNコラム

2024.10.16 BODY

【20代/症例写真】授乳未経験の乳頭縮小術

こんにちは。

今回は、20代女性が授乳未経験で受けた乳頭縮小術について詳しくお話しします。※症例紹介は記事の途中になります。

乳頭縮小術は、見た目の改善や日常生活の快適さを向上させるために選ばれる手術ですが、特に若い女性やまだ授乳経験のない方にとっては、授乳への影響が懸念されることが多いです。

Barbie Clinicでは、乳管を温存する方法を採用しているため、将来的に授乳を希望する可能性がある方にも安心して手術を受けていただけます。今回の記事では、その安心感を含め、術後の生活や手術方法について解説していきます。

※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで

乳頭縮小術が若い女性に選ばれる理由

乳頭縮小術は、見た目の改善だけでなく、下着や衣服による摩擦や不快感を軽減するためにも選ばれます。特に20代の若い女性がこの手術を希望する理由には、以下のような要素があります。

審美的な要素
乳頭の大きさや形状は個人差があり、特にバスト全体のバランスを考えたときに、自分の理想と違うと感じることがあるかもしれません。特に20代の女性は、美意識の一環で、乳頭の形や大きさに不満を抱えることが多いです。このような場合、乳頭縮小術によって乳頭のサイズを整えることで、見た目の美しさが向上し、自信を持って生活することができるようになるというメリットがあります。

快適さの向上
乳頭が大きいと、下着や衣服に擦れやすく、日常的に不快感を感じることがあります。特に敏感肌の方やアトピーを持つ方は、この摩擦がかゆみや炎症を引き起こすこともあります。乳頭縮小術によって乳頭のサイズを調整することで、日常生活の中での不快感が軽減され、快適に過ごせるようになります。

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乳管温存法のメリット

Barbie Clinicでは、乳管温存法を採用しているため、将来授乳を希望する方でも安心して手術を受けることができます。乳管温存法とは、乳頭を縮小する際に、乳頭に繋がっている乳管を傷つけずに手術を行う方法です。これにより、授乳機能に影響を与えることなく、見た目の改善が可能です。

授乳の影響を考慮
20代の女性は、まだ授乳を経験していない場合も多く、将来的に授乳を希望するかどうかを考える時期でもあります。乳頭縮小術を受けたいという希望があっても、授乳への影響が心配で手術をためらう方も少なくありません。しかし、Barbie Clinicで行われる乳頭縮小術では、乳管を温存するため、将来急に授乳が必要になった場合でも問題なく授乳が可能です。この安心感は、多くの若い女性が手術を決断する際の大きなポイントとなっています。

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抜糸不要の手術方法

もう一つのBarbie Clinicの大きな特徴として、抜糸が不要な手術方法を採用している点があります。これは、特に遠方から来院される患者様にとって大きなメリットです。

日帰り手術が可能
抜糸が不要であるため、術後の通院回数を最小限に抑えることができ、ご遠方の患者様でも日帰りで手術を受けて帰宅することが可能です。Barbie Clinicの乳頭縮小術は局所麻酔で行われるため術後のリカバリータイム(静脈麻酔ですと、麻酔からしっかりと安全に目が覚めるまでにリカバリータイムが1-2時間かかります)も必要でなく、そしてご帰宅後は通常の生活に比較的早く戻ることができます。これにより、忙しい方や遠方から来院される方にとって、スケジュールを組みやすくなるというメリットがあります。

抜糸不要のメリット
通常の手術では、術後1週間から10日後に抜糸を行う必要がありますが、Barbie Clinicではこの手間がかからないため、術後の通院負担がございません。抜糸に伴う痛みや通院のストレスがない点も、多くの患者様に喜ばれています。疑問点などは随時アフターサポートのメールにて24時間ご相談いただけます。

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若い女性が乳頭縮小術を受ける際の心理的なサポート

乳頭縮小術は、美容整形の中でも比較的小さな手術ですが、それでも初めての手術を受ける方にとっては不安がつきものです。特に、20代の若い女性にとっては、「まだ授乳の予定がないけど、将来どうなるのか不安」という声もよく聞かれます。このような不安に対して、Barbie Clinicでは医師によるカウンセリングを重視しています。

医師によるカウンセリング
手術を受ける前には、医師が直接カウンセリングを行い、患者様の不安や疑問にすべてお答えします。乳頭縮小術がどのように行われるのか、術後のケアについて、将来的な授乳への影響についても詳しく説明することで、患者様が納得して手術に臨めるようにサポートしています。Barbie Clinicでは、営業カウンセラーがいないため、料金が不当に引き上げられることがないという点も安心していただける理由の一つです。

症例紹介で安心感を提供
また、同じような症状で手術を受けた患者様の症例紹介や、過去の実績を共有することで、安心感を持っていただけるよう努めています。それでは実際に今回の症例をご紹介します。

20代/授乳未経験 症例写真

抜糸不要の乳頭縮小術 両側モニター価格187,000円 (税込)麻酔代・処方代込み

(上)術前 (下)術直後 です。

お悩みの内容は「乳頭の高さ」です。幅は特にお困りでなく、私の目から見てもお胸全体のサイズや乳輪との対比で幅に違和感はございませんでした。

Barbie Clinicでは高さも幅も料金の範囲内で同時に操作可能なのですが、もちろん高さだけを変えたい・幅だけを変えたいというご要望も承ります。

ご希望として「どちらかと言えば平坦気味にしたい」とのことでしたので、後戻りのリスクなども考慮して高さを調整しております。

余談ですが、中には一切の凸無く本当に平坦にしてほしい!!というご希望の方もいらっしゃいます。FTMや男装する方などもいらっしゃいますし、その方のご希望に合わせております。

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術後のケアと回復

術後のケアは非常にシンプルです。

自宅でできるケア
術後は、患部を清潔に保つことが重要です。術直後は腫れやお痛みが生じますが、数日以内に収まるケースがほとんどです。※授乳後、まだ母乳が出る段階の方はダウンタイムが長くなることがございます。

そして、ご自身でしていただくケアとしては、最低でも1年間は保湿を続けてくださいとお伝えしております。これは乳頭・乳輪の手術につきものである「傷跡」を最低限にするためのものですので是非続けていただきたいです。

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まとめ

20代の授乳未経験の女性が受ける乳頭縮小術は、見た目の改善や日常生活の快適さを向上させるだけでなく、将来的に授乳の機会があっても安心して過ごせる治療法です。Barbie Clinicでは、乳管温存法や抜糸不要の手術法を採用しており、遠方から来院される患者様でも日帰り手術が可能です。さらに、営業カウンセラーがいないため、料金が不当に引き上げられることもなく、女性医師/女医によるカウンセリングを受けることができます。

もし乳頭の大きさや形に不満を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。デリケートゾーンとの同時施術も可能です。カウンセリングを通じて、最適な治療プランをご提案し、安心して手術に臨んでいただけるようサポートいたします。

医療ローンも利用可能

お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。

以下のシミュレーションは小陰唇縮小術+副皮除去術+陰核包皮除去術+会陰贅皮除去術でご紹介しております。

お問い合わせフォームはこちらです。

10月4日から10月30日までのキャンペーン

10月31日が休診日なのでキリ悪く30日までなのですが、

10月といえば、「ピンクリボン月間」です。

乳がん検診には行かれていますか?

Barbie Clinicは女性専門のクリニックとして、女性の健康を心から願っております。

皆様に乳がん検診に行ってほしいという気持ちから、「1年以内に乳がん検診を受けたことを証明できる方」に対してキャンペーンを行うことにいたしました。

乳がんが既往にある方の場合、定期検診の際の受診が分かるもので問題ございません。

これを機に「乳がん検診」が少しでも頭をよぎっていただければ幸いです。

東京新宿区神楽坂の女性専門美容外科BarbieClinic

小陰唇縮小術など婦人科形成が受けられる東京神楽坂のBarbieClinic。女性専門で、女性特有のお悩みに真摯に向き合います。女性医師、女性スタッフのみのプライベート空間でデリケートなお悩みも安心してご相談いただけます。お忙しい方のために通院が1日で完成するご予約メニューもございます。

それではadios!

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