こんにちは。

前回、小陰唇縮小術を安く受ける方法という記事を書きました。

小陰唇縮小術を安く受けるには？【症例解説付き】

今回は乳頭縮小術を安く受ける方法・・・ではなく、安いクリニックのからくりをお伝えできればと思います。安く受ける方法に関しては前回の記事に通ずるものがございますので省略です。

ちなみにBarbie Clinicで現在募集している乳頭縮小術のモニターは「抜糸不要の乳頭縮小術、全例乳管温存法に関して2-3ヶ月後に1度モニター撮影にご来院いただくもの」になりますが、ただし、来院不要オプションというものをつけていただけますとモニター撮影にもいらしていただく必要がなくなり直後のお写真の使用のみになります。

来院不要オプションはご遠方の方、お忙しい方、単純にクリニックに何度も行くのが面倒な方に大変ご好評をいただいております。「私は遠方なのでモニターは無理なので・・・」という方は一度その固定観念を払ってご検討くださいませ。

※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで

それでは本日の本題に入ります。

乳頭縮小術が安いクリニック

①片側表記にしている

みなさんご存知の通り、乳頭は左右両側にあります。基本的にお悩みは両側であるかと思いますので、両側手術するとしたら片側で表記されている場合×2になったりします。（片側料金の両側に対する割合はクリニックによります）

本当に片側だけで施術をする場合表記金額でできるはずですが、実際に「片側だけ手術するのがおすすめな人」はほとんどいません。

どんな手術でもそうですが、両側にあるものを一方だけ手術しますと、合わせることがすごく大変です。どちらも手がける方が自然に仕上がるというケースが多いです。

乳頭縮小術に関しましてはどのみち片側だけ悩んでるという方がほぼいらっしゃらないので自分の受けたいクリニックが「片側表記じゃないか？」は確認された方が良いです。

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②乳管を温存しないプランで広告を打っている

乳頭縮小には乳管温存法と乳管非温存法があります。

乳管温存法の方が料金は高く、非温存の方が安いです。

その料金差からも分かる様に、乳管は温存した方が良いです。
Barbie Clinicはどのメニューも料金一律で、1番良いものをご提供というクリニックなので乳管温存法しか行っておりません。

どうしても乳管を切って欲しいというご希望がございましたら特別料金もかからず対応いたしますが、そのメリットが特に考えられませんので乳管を切除して欲しい場合はなぜそうお考えなのか伺うと思います。

※その様にご希望された患者様の前例はございません。

少し話が逸れました。乳管非温存のメニューの、つまり安い方の価格で広告が打たれている場合、十中八九「乳管温存にした方が良い」「みんな乳管は温存している」「体の為には乳管温存」など色々言われて乳管温存のプランに持っていかれるとお考えください。

その為、受けたいクリニックの「乳管温存法」の値段が本当にかかる費用と思っていれば行ってびっくり！なんてことにはならないです。

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③高さと幅の変更がそれぞれ別料金

乳頭縮小をご希望される方の中には大きさ（直径・幅）を変えずに高さだけ低くなれば良いという方と、高さは気にならないから大きさだけ変えたいという方と、全体的に小さくしたい方がいらっしゃいます。

割合としては、1:1:8くらいで、全体を小さくしたいもしくは全体を小さくするべきという方が圧倒的に多いです。

つまり、高さだけの表記や大きさだけの表記で価格を提示されている場合、多くの方は「高さ＋大きさ」の値段がかかってくるということになります。

Barbie Clinicは当然のことながら一律料金内でオーダーメイドにデザインいたしますのでご安心ください。

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④その他オトリ広告

①〜③も十分におとり広告ではあると思いますが、それでも理論的に説明は可能な料金プラン分けだと思います。そうではなく、完全なおとり広告として「○万円〜」と表記しておき、もはやその料金でやるパターンは最初からなく、○万円ではできない仕組みになっていることもございます。

どういうことかと言いますと、例えば①の場合、本当に片側だけやって帰ります！という患者様の意見が認められ、片側表記の金額で受けることもできます。（それは本当におすすめはしませんが）

②の場合、乳管温存しなくていいです！で非温存の料金で受けることもできます（もっとおすすめしませんが）

③の場合、高さだけでいいんです！で高さだけの料金で受けることもできます（これはイメージと合ってさえいれば問題ないです）

ですが④のおとりの場合、何をどう頑張ってもその○万円の広告料金でやれることはないのです。クリニック側がもともとその値段でやる気はないので…。クーポンを使うとほぼ無料でできますみたいな表記もおとり広告の可能性が高いので、お気をつけください。

ここまで読んでくださった患者様はあまり引っかかる様なリテラシーではないと思いますが、世の中には引っかかってしまう方がたくさんいらっしゃいます。特にこのご時世、不景気ですので「ちょっとでも安く！」という方が増えています。かえって高くついてしまいますので慎重に見極めてみてください。

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症例写真 乳頭縮小術

（上）術前（下）術直後

授乳後の乳頭縮小症例です。術前は肥大と下垂が明らかですね。術直後からいずれも改善されました。この症例で片側だけはあり得ないですし、乳管はもちろん温存させた方が体に優しいですし、高さだけや直径だけの施術はあり得ないですよね。

Barbie Clinicの乳頭縮小は385,000円（税込）で全て込みですが、こちらの症例の方の様にモニターにご協力いただける場合は187,000円（税込）です。極細針による麻酔や処方代も当然込みです。

5万〜の様な表記に比べれば高く見えるかもしれませんが、アップセルがないということを考えますとご安心いただけるかと思います。

乳頭縮小の患者様は1年中いらっしゃいますが、寒い時期の方がほんの少し、増える印象があります。3月もまだまだご希望患者様の多い時期です。お悩みの方は是非お気軽にご相談ください。

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医療ローンも利用可能

お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。

以下のシミュレーションは小陰唇縮小術＋副皮除去術＋陰核包皮除去術＋会陰贅皮除去術でご紹介しております。

お問い合わせフォームはこちらです。

それではadios!