COLUMNコラム
2025.9.28 BODY
軽度の陰核包皮を残した場合どうなるのか?【症例写真】
こんにちは。
なんと9月がもうあと2日で終わります。そして10月になったらもうあと3ヶ月で2025年が終わるのですね・・・時の流れは本当に早いですね。
以前も同じ様なことを書きましたが、これだけ時が過ぎるのは早いので、忙しくしていればダウンタイムも過ぎるのが早く感じるかと思います。一日中ダウンタイムや手術のことを考えて過ごすのではなく何か他のことをされるというのが一番おすすめで健全なダウンタイムの過ごし方です。
一番は勉強やお仕事など、お身体に無理のない範囲でですが日常を送っていただくのが良いです。
それでは今回は小陰唇と副皮に強い適応があり、陰核包皮の適応が相対的に少なく見え、患者様も陰核包皮は手術をしないというご決断をされた例のご紹介をいたします。
【症例写真】小陰唇縮小+副皮除去術【軽度陰核包皮残し】

副皮除去術66,000円(税込)
リスク:出血、腫れなど
術前→2-3ヶ月後
こちらの症例は適応が小陰唇両側、副皮両側、陰核包皮でした。
しかし患者様は陰核包皮を残すことをご希望されました。
婦人科形成は自由診療による美容の施術なので、「ここが病気だからここを取り除きましょう!」という種類の’治療’ではありません。(と、Barbie Clinicでは考えています)
ですから、こちらからはこの部分は手術の適応がある、この部分がその方のお悩みにつながっている、とだけお伝えして後は患者様がどこまで手術するのかご自身で決めていただくというスタイルを貫いています。
しかし適応を残すことでのデメリットも必ずお伝えしています。
ごくたまにですが、「見た目がお悩み、見た目を綺麗にしたい、デザイン性を重視したい」とおっしゃる患者様で「適応は全部やりたくない、あまりお金はかけたくない」という方がいらっしゃいます。
特に「見た目」を気にされている方は当たり前ですが文字通り「見た目」を気にされているわけなので、ガタついたりすることは望まれません。ですが、その一方で「適応を全部やりたくない」というご希望がある場合それはほとんどのケースで見た目を綺麗にするというお望みと相反するものになります。
今回ご紹介している症例は陰核包皮は「軽度」です。しかし軽度ではありながら、その他の部分を手術しているので術後は一番目立つのが陰核包皮となります。また、陰核包皮として認識される部分を含めてデザインできなくなりますので、接続部分に違和感がございます。「→」で表している部分です。
実物はお写真以上にポコっとした印象になっています。
もしもこちらの症例で陰核包皮除去も一緒に行なっていた場合、これらの段差は生まれず、さらに陰核包皮部分の余剰皮膚も含めてトリミングできますので仕上がりとしても更にストレートでスッキリいたします。
ご自身のお悩みが「見た目」であったり、術後の自然さを求められる場合には適応は全部やっていだたくことが大切というのがお分かりいただけますでしょうか。
そういったデザイン的な要素は一切気にされず、はみ出ている部分だけ切れればなんでも良い!という場合は、逆にこの術後の結果で十二分ご満足されると思います。
ご自身がどこまで求めいらっしゃるのか、お悩みはなんなのか、お金をセーブすることが第一優先なのか、逆に少しでもお金をかけるのだから見た目も同時に気にしたいのか、本当に患者様の考え方次第でございます。
またこの考え方自体もBarbie Clinicの価値観なので、他のクリニックやドクターはまた異なる感性をお持ちのことでしょう。
ご共感していただける患者様は是非お気軽にご予約ください。Barbie Clinicはプライベート空間をとても重視しております。患者様のご協力のもとで成り立っております。本当に、The病院!という感じや教授による回診!みたいなことも当たり前ですがございませんのでご安心を笑