COLUMNコラム
2026.5.25 BODY
【症例写真】会陰贅皮をキレイにする意味とは
こんにちは。
今回は会陰贅皮についてお話しします。以前も特集したことはありますが、「これって取る意味あるんですか?」と聞かれることはしばしばございます。
小陰唇縮小術や副皮切除などに比べると、どうしても主役になりにくい部分かもしれません。
ただ実際には、この部分を整えることで日常生活での小さなストレスが減る方は少なくありません。
会陰贅皮は、膣の入り口から肛門の間にかけて存在する皮膚の余りの部分です。
個人差が非常に大きく、もともとの形によるものもありますし、出産や加齢などの影響で変化してくることもあります。
そして、この部分は見た目だけの問題で終わらないことがあります。
診察では、「なんとなく拭きにくい」「トイレットペーパーが引っかかる感じがする」とお話しされる方が意外と多いです。
毎回強く困るわけではないけれど、なんとなく残る違和感。
こういうものは、日常生活の中では慣れてしまうこともあります。
また、生理中になるとナプキンとの摩擦が増えやすくなるため、普段は気にならない方でも違和感が出ることがあります。
蒸れや擦れが起こりやすくなることで、かぶれや痒みにつながることもありますし、「いつも同じ場所が赤くなる」「生理中だけ痒くなる」という方の中には、この部分の影響が関係しているケースもあります。
さらに、デリケートゾーンは構造的に湿気がこもりやすい部位でもあります。
特に汗をかきやすい方や、蒸れやすさを感じる方では、皮膚が重なっている部分が多いほど環境が安定しにくくなることがあります。
もちろん、「会陰贅皮があるから匂いの原因です」と単純に言えるものではありません。
ただ、皮膚の重なりや凹凸が少なくなることで、清潔を保ちやすくなったり、日常の違和感が軽減したりすることはあります。
また、小陰唇縮小術など他の婦人科形成を行う際には、全体のバランスという意味でも会陰贅皮を一緒に整えることがあります。
一部分だけを整えると、周囲とのバランスで別の部分が気になってくることもあるためです。
実際には、会陰贅皮だけを気にして来院される方よりも、「全体を見ていたらここも気になった」というケースの方が多い印象があります。
大きな悩みではなくても、「なんとなく気になる」を長く持っている方は少なくありません。
そして、そういう小さな違和感ほど、なくなった時に「思っていた以上に快適だった」と感じることがあります。
見た目だけではなく、日常生活の快適さまで含めて整えていく。
会陰贅皮をキレイにする意味は、そういう部分にもあると思っています。
それでは実際の症例写真でどれほどスッキリできるかをお見せいたします。
【症例写真】会陰贅皮のクローズアップ

リスク:出血・腫れなど
術前→2-3ヶ月後
術前は会陰部分に余剰皮膚が溜まっており、生理中にその部分がよくかぶれてしまい、頻繁に皮膚トラブルを起こしてしまっていたという患者様。さらにその皮膚トラブルが続いたことで、会陰部分の黒ずみも気になる様に。
術後はくしゃっとした部分がつるっとした印象になっていることがお分かりいただけますでしょうか。
この様に「つるっ」とさせることで、物理的に引っかかることがなくなり快適に過ごせる様になります。
もしこの部分気になってた!ちょうど悩んでた!という方が本記事に辿り着かれましたら是非お気軽にご相談にいらしてください。
※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで
お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。
以下のシミュレーションは小陰唇縮小術+副皮除去術+陰核包皮除去術+会陰贅皮除去術でご紹介しております。

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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生
「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」
・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院
・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信
・Disney、Marvelファン