COLUMNコラム
2026.9.1 BODY
【組織写真】Barbie式すそわきが切開法で「匂わないかな?」を確認する生活から卒業する
こんにちは。7月と8月はBarbie式すそわきが切開法の患者様が本当に沢山ご来院されました。
そして何よりホームページを見て初めて知ってくださった方だけではなく、実際に手術を受けた患者様から「すごく良かった」と聞いて来院してくださる方が増えています。
中には実際のお知り合いではなくインターネット上で交流されてすそわきが/わきがの情報交換をされているネットワーク内でご紹介されている様で、皆様のお力になれていることがとても嬉しく感じます。
実際のお知り合いでのご紹介でも、すそわきがという人には話しにくいお悩みについてお知り合いに当院を紹介してくださるというのもとても光栄です。それだけ手術の効果を実感されているという事だと思いますので。
日々の診療の中で、患者様のお話を聞いていて改めて思うことがあります。
すそわきがで一番大変なのは「匂いそのもの」だけではないということです。
自分では今匂っているのか分からない。
必要以上にトイレに確認しに行かないと気が済まない。
汗をかいたら気になる。むしろ、汗をかいていなくても汗をかいているのではないかと気になる。
長時間座っていたら気になる。
生理中はもっと気になる。
人との距離が近くなると、相手の反応まで気になってしまう。
緊張することで余計ににおいが増してしまう。
毎日ずっと強烈な匂いがしている、という方ばかりではありません。
むしろ「今日は大丈夫だと思う。でも本当に大丈夫かな?」という確認を何年も続けている方が、とても多いように感じます。
デオドラントを使うことやお手洗いの度にケアをするという行為そのもの自体が大変なのではありません。
ただ、それを何年も続けながら、頭のどこかでずっと匂いのことを考えていなければならない。
そこまで含めて、すそわきがによるQOLの低下だと考えます。
Barbie式すそわきが切開法では、匂いの原因となるアポクリン汗腺を含む組織を切除します。
もちろん、アポクリン汗腺がどこまで分布しているかには個人差がありますので、すべての方に「100%なくなります」とお約束することはできません。
それでも実際には、「もう症状を感じない」「ほとんど気にならなくなった」「今までのような特別なお手入れが必要なくなった」というご報告を多くいただいています。
この「特別なお手入れが必要なくなる」というのが、とても大きいのだと思います。
人並みにお風呂に入る。
人並みに清潔にする。
それだけで一日を過ごせる。
以前は当たり前ではなかったことが、当たり前になる。
これは美容医療としては少し地味な変化に聞こえるかもしれませんが、長年悩んできた方にとっては非常に大きなことです。
もちろん切開法なので、ダウンタイムはあります。
術後の痛みもありますし、傷が落ち着くまでには時間も必要です。
Barbie式すそわきが切開法も全て他のメニュー同様で抜糸は不要ですが、「抜糸不要=何も起こらない」という意味ではありません。
手術である以上、術後はきちんと身体を休ませ、傷が治る時間を待つ必要があります。
それでも、まだ痛みがあるダウンタイム中に「やって良かったです」とメールをくださる患者様がいらっしゃいます。
私は、そのたびにお悩みの深さを感じます。
手術を積極的に全員へおすすめしたいわけではありません。
日常のケアで十分なのであれば、それでも良いと思います。
ボトックスでコントロールしたい方もいらっしゃいます。
ただ、何年も「今日大丈夫かな?」と確認し続けているのであれば、その生活そのものを変えるという選択肢があることは知っておいていただきたいです。
すそわきが切開法で得られるものは、単純に「匂いが減る」ということだけではないのかもしれません。
匂いのことを考えない時間が増えることこそ大きな価値があると思っています。

リスク:傷跡、出血、腫れなど
こちらは実際切除したアポクリン腺と、切除する皮膚の一部を撮影したものになります。
物理的にこれだけ(実際にはこれ以上)除去いたしますので効果をご実感していただけます。
お悩みの方は是非お気軽にご相談にいらしてください。
※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで
お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。
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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生
「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」
・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院
・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信
・Disney、Marvelファン