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乳頭縮小/乳輪縮小
※中縫いあり、麻酔代込、極細針、カニューレ代込
こんなお悩みありませんか？
- 授乳で乳頭が伸びた、乳輪が広がった
- 見た目のせいで温泉に行けない
- かゆみが強い
- 水着が着られない
- 乳頭や乳輪の見た目を子供に指摘された
- 介護される時を意識する
- 黒ずみが気になる
- 自信がない
ABOUT乳頭縮小術、乳輪縮小術とは？
乳頭縮小術とは？
乳頭縮小術は、乳頭の大きさや形状に関する悩みを解消するための美容外科手術です。生まれつきもしくは授乳後に伸びた乳頭のサイズを小さくし、形を整えることで、外見上の美しさと精神的な自信を取り戻すための有効な手段です。
FEATURESBarbie Clinicの
乳頭縮小術の特徴
-
一律料金
料金一律で高さも大きさも同一料金内で調整できます。
-
抜糸の必要がない
抜糸の必要がなく、90%以上の方が抜糸のご希望をされません。忙しい女性の味方です。
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ご本人の意思を尊重
乳頭を平坦にしたい！という他院で断られてしまうご要望にもご本人の意思を尊重してお応えしています。
-
モントゴメリー腺にも
料金内で対応デザインの範囲内に切除希望のモントゴメリー腺がある場合は追加料金をいただかずに切除しています。
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全例乳管温存法
(授乳可能)乳管温存法では、乳管を傷つけないように注意しながら周りの余分な組織を切除することにより施術後の授乳も可能です。
乳輪縮小術とは？
乳輪縮小術は、乳輪の大きさや形状に対する不満を解消するための美容外科手術です。乳輪のサイズを小さくし、形を整えることで、バスト全体のバランスを改善し、美的な満足感を高めることを目的としています。水着や下着などのファッションを楽しむ為に行う方もいます。
FEATURESBarbie Clinicの
乳輪縮小術の特徴
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内外で均一料金
内側法と外側法の料金が均一なので、料金は気にせず手術としてのメリットデメリットのみを考えて自分で選択できます。
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抜糸の必要がない
抜糸の必要がなく、90％以上の方が抜糸のご希望をされません。忙しい女性の味方です。
-
ご本人の意思を尊重
乳輪を無くしたい！という他院で断られてしまうご要望にもご本人の意思を尊重してお応えしています。
-
モントゴメリー腺にも
料金内で対応デザインの範囲内に切除希望のモントゴメリー腺がある場合は追加料金をいただかずに切除しています。
OPERATION手術の流れ
受付で説明書をお読みいただく
問診で疑問点解決
診察で患者様のご希望を確認
デザイン、麻酔、無痛を確認、手術
詳細を見る
- お悩みと胸のサイズに合わせ、なるべく自然にオーダーメイドデザイン
- 特注の極細針とpHと温度を調整された薬剤を使用し丁寧に麻酔
- デザイン通りに余剰皮膚を切除、適切な止血
- 丁寧に縫合し、軟膏の塗布
止血の確認
術後説明、処方薬などのお渡し
詳細を見る
- 患者様のスタイルに合わせて保護パッドなどのお渡し
- 個々に合わせた処方と傷跡ケアのための生活指導
PRICE料金について
乳頭縮小術
乳輪縮小術
※中縫いあり、麻酔代込、極細針、カニューレ代込
【 Barbie Clinicなら
初診から当日手術までのご予約も可能 】
- 複雑な料金プランなし
- 全例抜糸不要で追加料金もなし
- 工夫された局所麻酔による手術で麻酔の追加料金もなし
- 個々に合わせた処方薬込み
- ご希望者のみダウンタイム軽減セットのご購入は可能（全体の10%程度の方がご購入）
QUESTIONよくある質問
- Q追加料金はかかりますか？
- AHPの料金表通りです。
- Q傷跡はどのくらい残りますか？
- A症例写真をご確認ください。個人差も強いですが、その方の傷跡が極力残らない様に術後の生活指導も行っています。
乳頭/乳輪縮小術 症例写真
DOCTOR院長のご紹介
- 東京都出身、日本医科大学卒業
- 大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
- 東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
- 更に女性に特化しパーソナルスペースを確保した美容クリニックを作ろうと思いBarbie Clinic開院
- 文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
- フジテレビで監修の仕事（出演はしておりません）
- SNSでオリジナルの情報発信
FEATURES IN TOKYO東京での Barbie Clinicの強み
他院修正、他院で断られた
ご希望も一度ご相談ください。
他院修正のご相談や他院で断られた症例経験も多数ございます。
安心のアフターフォロー
メールでのアフターフォローを行っています。
待ち時間なし、日帰り帰宅
完全予約制で待ち時間なし、日帰りですぐにご帰宅可能です。通院頻度の規定もありません。
メディアへの出演多数
院長は文化放送やニッポン放送の取材、ラジオ出演、フジテレビで監修の仕事、SNSでオリジナルの情報発信などメディア出演も多数ございます。
