COLUMNコラム
2026.6.22 BODY
【症例写真】小陰唇縮小術+副皮除去術
こんにちは。
今回は少し難しいお話をさせていただきます。できるだけ皆様に誤解を生じさせない様に書くつもりです。
まず今回の症例ですが、小陰唇と副皮の施術をいたしました。
しかし、もともと陰核包皮もお持ちで、それも副皮に合流して影響しているタイプです。
ご本人のご希望で陰核包皮は施術しておりません。
その場合にどの様なことが起きるか?ということを症例を用いてご説明させていただきます。
症例の前に大前提として、本記事は「陰核包皮に適応があっても別にやらなくて大丈夫」と思っていただくための記事ではありません。適応や適応の程度、つき方、他の部分への影響は全員異なります。
大事なことなので大きくもう一度言います。
全員異なります。
あくまでこの症例の方はこんな感じだったんだな、と流し読みしていただけましたら本望です。
【症例写真】小陰唇縮小術+副皮除去術(陰核包皮を残した例)
※術後の大陰唇にお下着の跡が入っていますが手術とは関係ございません。

術前→2-3ヶ月後
※見出しにも記載の通り、術後に認める大陰唇の横線はお下着の跡によるもので手術とは全く関係ございませんのでご安心を。
小陰唇から副皮にかけて全体的に厚み、つき方、黒ずみ、全てに左右差のあるタイプでした。
特に小陰唇部分に段差があるのはお分かり頂けますでしょうか?
この段差は手術中に処理をしないと、術後にも当然影響します。Barbie Clinicではそういったことも料金の範囲内で行っておりますので患者様は特に気にし過ぎずとにかく「大陰唇の中に小陰唇を入れる」「そしてできる限りスッキリした方法で」とお考えいただけますと分かりやすいかと思います。
注目していただきたいのは、今回陰核包皮の施術をしておりません。これは患者様のご希望ですのでデメリットをお伝えした上でもそれをご希望されるのであれば快く尊重いたします。
ですが、こちらの症例。術前より左右差が著しく、当然副皮やそちらに合流する陰核包皮部分も左右差がございました。今回陰核包皮が触れないことで、副皮から陰核包皮にかけての部分にデザインの制限が出てしまいます。
当然、極力自然に見える様に尽力いたしますが、術後のお写真を見ていただいても小陰唇左側の上の方が右側よりも前に出ているのがよく分かります。
陰核包皮に適応がある場合、そちらを施術することで陰核包皮によるトラブル(ごみ、匂い、不感症など)が改善することを主な目的としていますが、もう一つ大きな目的が副皮や小陰唇に合流している場合に自然なデザインを作ること、というのもございます。
オーダーされなかった部分に関しましては私たちも触ることができませんので(求められていないのに勝手に傷つけてしまってはただの傷害)、「オーダーしないけどちょっとその辺もいい感じにしておいて」というのはできかねます。あくまでオーダーされている範囲の中で、最善を尽くすという形になります。
そしてこちらの症例写真をご覧になられた方で、「私も副皮も陰核包皮も適応あるけど陰核包皮はやらなくてもそこまで目立たなそう」と思われた方もいらっしゃるかと思います。何千人単位で患者様と接してきているのでそのご意見はよく分かります。
しかしながら、その方の陰核包皮はもっと小陰唇に影響しているかもしれません。副皮がない代わりに陰核包皮がはみ出てしまっているかもしれません。陰核包皮自体がお悩みの根元になっているかもしれません。その方が陰核包皮を残すことでどの程度デザインに影響が出るか、などは全て診察してみないことにはどの程度か評価はできません
なので、このブログを含め、ネットの情報によってご自身の状態やオーダーを考えるのはおやめください。とにかくここで手術をする、と決めたところがございましたら、担当医の先生とよく相談して決めるのが吉です。症例写真は「ふーん」という参考にはなっても、「こうしたらこうなるんだ!」と理解する際の参考にはなりません。デリケートゾーンはあまりにも十人十色です。
それではもしもご自身の適応を知りたい!程度を知りたい!という方がいらっしゃいましたら24時間WEBでご予約は承っておりますのでぜひお気軽にご相談ください。
※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで
お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。
お問い合わせフォームはこちらです。
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クリスタルトマト:オンラインで購入可能です!

コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生
「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」
・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院
・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信
・Disney、Marvelファン
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