こんにちは。1月に入って2回目の投稿は乳頭縮小術の症例紹介です。（症例は記事の途中にあります）

Barbie Clinicでは乳頭縮小術や乳輪縮小術も抜糸不要の術式を採り入れています。

乳頭を平坦にしたい方へ【症例写真/30代女性】

以前は多くのクリニックで行われている様に抜糸をマストにするやり方しか行っていなかったのですが・・・。

ある日とってもお忙しい患者様からのご希望で「抜糸してもしなくてもOK」というやり方で様子をみたところ、抜糸しなくても問題ないという結果が得られ、その後はずっと「抜糸してもしなくてもOK」のやり方にしています。

そのやり方での症例経験も2年以上となりますが、抜糸をご希望される患者様がいらっしゃりません。

通院のご負担を考えた時にそもそも患者様の方でも抜糸が必要と感じないということでしょう。

且つ、オンラインでのフォローアップなどを通じて感じることは、早期に患部をいじらない（抜糸をしない）ことで傷口の安定が早いなということです。

通院の負担がないことや抜糸のお痛みがないことなどをメリットとした時に、じゃあ傷跡はどうなんだろう？と気になってくるかと思いますのでここで症例を紹介させていただきます。

30代 授乳経験なし 抜糸不要の乳頭縮小術

術前→2ヶ月後

全体のお写真のお色味が異なるのが本当に申し訳ないです。クリニックに挿し込む光の影響をもろに受けてしまい・・・撮影室の様なものを設けているわけではないので見づらくてすみません。

しかし傷跡に関しては十分に判定できるかと思います。

傷跡というのは一般的に白く残ります。アジア人女性の乳頭乳輪はこちらの症例写真の様なお色味が多いので、”茶色の中に白”という状況で傷跡が目立ちやすいということになります。

Barbie Clinicでは乳頭や乳輪の手術の際、必ず傷跡が残るというご説明をしています。

しかしその後のセルフケアにより目立たなくすることができるというお話もしています。

乳頭縮小術のダウンタイム【30代症例写真】

今回の症例写真をご確認の上、こんな感じであれば乳頭を小さくするメリットの方が大きいなと思われる方は是非お気軽にご相談にいらしてください。東京・新宿区神楽坂でお待ちしております。

当然スタッフも医師も女性のみの女性専門・完全予約制クリニックでございます。

※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで

2025年こそ乳頭・乳輪縮小術を

少し過激な見出しになってしまいましたが、あくまで「ずっと悩んでいた方」に向けてなのでお間違いのない様にお願いいたします。

皆様に勧めているわけではなく、お一人で悩まれている方の解決の糸口になれたら良いなと思います。

2025年に入り、お正月休みもあったので営業日としてはまだ1週間足らずといったところですが既に乳頭・乳輪縮小術は3名の方にお受けいただいております。

いずれもモニター様ですのでまた追って症例をご紹介させていただく予定です。

お仲間はたくさんいらっしゃいます。ダウンタイムも一緒に頑張りましょう。

医療ローンも利用可能

お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。

以下のシミュレーションは小陰唇縮小術＋副皮除去術＋陰核包皮除去術＋会陰贅皮除去術でご紹介しております。

お問い合わせフォームはこちらです。

それではadios!