COLUMNコラム
2025.5.15 BODY
小陰唇縮小術直後にたらこの様に腫れる!?【症例写真】
こんにちは。
今回の記事は主にどこかで小陰唇縮小術を受けて、想像以上に腫れて心配になっている方に向けての記事になります。
Barbie Clinicで受けた方には術後の注意事項や腫れ方の推移など別途資料をお渡ししているのですが、例えば他院で施術を受けられた方で、そしてあまり婦人科形成がやられていないクリニックでお受けいただいた場合は特にその様な資料が足りていないかと推測されます。
(件数が少ないクリニックを批判しているわけではないですよ!クリニックごとに施術メニューの症例件数に差があるのは当然のことです!)
その場合に「え、こんなに腫れるの?」とご不安になってついインターネットで検索してしまっている・・・方もいらっしゃるかと思います。
まさにその方にお読みいただければと思いまして、この記事を書いています。
もちろんBarbie Clinicでお受けいただいた患者様の安心のためにも書いております!
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小陰唇縮小術後、こんなに腫れて大丈夫・・・?
まず術直後は「局所麻酔」による膨らみを認めます。
私は静脈麻酔を使ったから関係ないなどということはなく、なんの麻酔を使おうとも確実に局所麻酔は使用されておりますので、その麻酔による腫れはございます。
ただその腫れに関しては、圧迫(座っているだけでも)をしている間に自然と落ち着いていき、3-4時間も経てば効果と共に消失します。
そしてその代わり、手術による腫れが目立ち始めます。
手術による腫れというのは、一般的な説明はAIにお願いしてみます。
↓
手術によって組織が傷つくと、炎症反応が起こり、腫れや赤み、熱感などが現れます。これは、傷口を塞ぎ、治癒を促すための自然な反応です。
腫れは通常、手術後数日から1~2週間程度でピークとなり、徐々に落ち着いてきます。特に、手術の範囲が広い場合や骨造成を行った場合などは、腫れが長引くことがあります。
とのことです。
合ってます。
ただ小陰唇縮小術に関しては、腫れのピークは術後当日から翌日にかけてです。
そして手術の範囲が広い場合〜という部分で「副皮や陰核包皮をやれば手術範囲が広いということになるのでは!」と思われるかもしれませんが全く違います。
ここでAI(つまり一般的にインターネットで調べれば出てくる内容)が言っている範囲が広いというのは、もっと体全身のお話です。
デリケートゾーンや乳頭乳輪というのは、体全体で考えるとすごく小さな面積であると思いませんか?
ましてや小陰唇と副皮や陰核包皮というのは体全体で考えたら同じ部位と認識されるくらいです。
そしてどこの手術にも言えることですが、メスで切って縫合している範囲のみが腫れるわけではありません。どんな怪我だとしても、その周りが赤くなったり、全体で腫れますよね。過去にご経験のある小さな怪我や骨折などをご想像くださいませ。
つまり小陰唇縮小術だけをご選択されようとも、そこに隣接している副皮や陰核包皮、大陰唇までもが腫れることは非常によくある通常経過といいますか、むしろ周りに腫れを感じない様でしたら痛みに鈍感な方もしくはラッキーと思ってください。
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で、特に他院で受けた患者様からのお悩みお問い合わせで「今たらこみたいに腫れてるんですけど他院修正やってますか!?」という内容をいただくことがあります。
前提として形が完成するまでは手術をしない方が良い上に、たらこの様に腫れている数日以内に修正をするなど不可能です。その腫れは落ちつき、やがて形がデザイン通りに収束するわけですから。時期尚早な修正は倫理観に反します。
そして何より1番大切なことが、患者様ご本人がダウンタイム中に患部を評価しないことです。完成してからはどれほど観察されても良いので、術翌日などにまじまじと観察しても出血している・たらこの様に腫れている・痛々しいという情報しか得られません。
また、その観察により不衛生な環境に創部を晒してしまったり、縫合に負担がかかることも多いので是非その習慣をおやめください。他院様で手術をされた方はこの様な指導はされていないと思いますが、例え他院様の患者様だったとしてもBarbie Clinicではその様にお伝えいたします。
逆に緊急で担当クリニックに相談した方が良いもしくは指定された行動をとった方が良いトラブルというのは各クリニックから指導されているはずですので、それに従うのみです。
(たとえ毎日患部を広げてチェックしましょうという方針のクリニックがあったとすればそれはそちらに従ってください。)
ダラダラと書いてしまいましたが、たらこの様に腫れるは当たり前、小陰唇を切っただけなのに周りまで腫れているのも当たり前、ということです。どこのクリニックで手術をしたとしてもです。
その上で本当に気にしなければいけない症状は担当したクリニックにきちんと聞いて覚えておきましょう。
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【症例写真】抜糸不要の小陰唇縮小術のみ

リスク:腫れ、出血など
術前→術直後
こちらがまさに、小陰唇だけ切った症例ですが、術直後、陰核包皮の部分もぷくっと腫れていますね。これは局所麻酔による腫れですが、実際には陰核包皮自体には局所麻酔を打っておりません。
触っていなくても隣接した上部が腫れるという良い例かと思い症例を選びました。
Barbie Clinicの抜糸不要の小陰唇縮小術は、本当の術直後この様になります。
麻酔で腫れた状態でこの程度の高さであれば、小陰唇が大陰唇の中に収まり、短すぎず長すぎずという皆様が理想とされる形になっていきます。
こちらの症例に関しては陰核包皮が小陰唇に影響しないデザインでしたので、今回小陰唇だけをご希望されましたが術後はかなりスッキリいたします。ダウンタイム頑張りましょう。
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お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。
以下のシミュレーションは小陰唇縮小術+副皮除去術+陰核包皮除去術+会陰贅皮除去術でご紹介しております。

お問い合わせフォームはこちらです。

コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生
「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」
・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院
・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信
・Disney、Marvelファン