COLUMNコラム

2025.9.18 BODY

【症例写真】デリケートゾーンが荒れてしまった・・・【大陰唇たるみ取り併用】

こんにちは。

皆さん、デリケートゾーンをピンクにしたいな・・・なんて思ったことはありませんか?ピンクでなくても、黒ずみが気になるという方はかなり多いと思います。

実際Barbie Clinicにご来院される患者様のお悩みでは「黒ずみ」もかなり多いです。

それでは黒ずみはどの様に治療すれば良いのか?こちら過去の記事になりますが、黒ずみが内側まで進行していない場合は、はみ出ている部分(黒ずんでいる部分)を切ってしまえばかなりのトーンアップになります。施術後は適切な保湿やケアをしていただければこのお色味を維持することができます。

また、これは元も子もないかもしれませんが、閉経後まで待てばお色味はトーンアップいたします。

ただ黒ずみを気にされている方というのは「今」どうにかしたいという方なので、閉経まで待てば良いかあ♪という方はほとんどいらっしゃいません。

そんな時、皆さんがネットサーフィンをしていると、「デリケートゾーンを白くする」「デリケートゾーンをピンクにする」「塗るだけで黒ずみを取る」といった様な広告が出てきたらどうでしょう・・・?えー塗るだけなら良いかな、この写真だとなんだかピンクになってるしな・・・などと思い、気軽に手を出してしまう方もいらっしゃるかと思います。

それで実際何も効果がなかったならそれはHappyだと思ってください。もちろん商品の代金は損してしまっていますが、皮膚に変化がなかったのであればそれは間違いなくHappyです。何かしらかの奇跡的な理由で本当にトーンアップしたらそれは奇跡とお考えください。

では・・・それ以外の方はどうなっているのか・・・?

デリケートゾーンが荒れてしまった【症例写真】

抜糸不要の小陰唇縮小術 165,000円(税込)
副皮除去術 66,000円(税込)
大陰唇たるみ取り 両側モニター 198,000円(税込)
リスク:出血、腫れなど

術前→術後2-3ヶ月

それではお話の続きです。術前をご覧ください。

皮膚とそれらの商品の相性によってはこの様にデリケートゾーンが完全に荒れてしまいます。こうなってしまった場合は当然被疑薬は中止し、皮膚の荒れを治すために産婦人科や皮膚科に行かれることになりますが、それでも治らない、痒くて掻いてしまう・・・などのトラブルが続きますと本当に本当に本当に難治性になってしまいます。

そしてこちらが「手術」の結果です。正直術前の炎症が非常に強かったので、まだまだ大陰唇部分の傷跡は通常よりも目立っています。ですが保湿も続けていただいて、皮膚の状態がとってもとってもとっっても良くなっていることがお分かりいただけますでしょうか。

もちろん皮膚の状態だけでなく、たるみも減り、はみ出していた小陰唇や副皮も綺麗に大陰唇の中に収まっております。上述の通りまだ大陰唇の赤みが強いですがこのままの生活を続けていたければ確実に良くなっていきます。

この様なトラブルでお悩みの方も是非お気軽にご相談ください。Barbie Clinicはこういったご相談がかなり多いので、皮膚トラブル関係の症例数が豊富です。ご予約は下記から承ります。

※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで

お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。

以下のシミュレーションは小陰唇縮小術+副皮除去術+陰核包皮除去術+会陰贅皮除去術でご紹介しております。

お問い合わせフォームはこちらです。

全身の肌をトーンアップ、妊婦さんも飲める医療機関専用、美白サプリメント

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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生

「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」

・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく

・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える

・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院

・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演

・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信

・Disney、Marvelファン

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