COLUMNコラム
2026.10.5 BODY
小陰唇縮小だけでいい?副皮・陰核包皮・会陰贅皮まで診察する理由【症例写真】
こんにちは。
小陰唇縮小術を希望して来院された患者様を診察すると、小陰唇以外にも手術の適応があることはよくあります。
副皮が大きく張り出していたり、陰核包皮が余っていたり、会陰贅皮があったり。
患者様自身は「小陰唇が大きい」と思っていても、実際には気になっている部分の一部が副皮だった、ということもあります。
デリケートゾーンは自分ではとても見にくい場所ですし、小陰唇、副皮、陰核包皮、会陰贅皮の境界をご自身で判断できなくても当然です。
だからこそBarbie Clinicでは小陰唇だけを見て診察を終わらせるのではなく、その周囲も含めて確認しています。
ここで時々、「小陰唇縮小の料金で副皮や陰核包皮も全部やってもらえると思っていました」と言われることがあります。
数年に一度くらいですが、本当にあります。
【症例写真】

術前→2,3ヶ月後
小陰唇縮小、副皮除去、陰核包皮の調整、会陰贅皮除去は、それぞれ切除する場所もデザインも異なる別の手術です。そのため適応がある部位を追加して手術する場合には、それぞれに料金がかかります。
ただ、Barbie Clinicはその料金が理由で、本当は気になっている副皮や陰核包皮を諦めてほしくないとも思っています。
そのためBarbie Clinicでは、小陰唇縮小と一緒に行うことの多いこうした付属部分については、できるだけ追加しやすい料金に抑えています。具体的には相場がそれぞれ20万円前後である中、副皮66,000円、陰核包皮66,000円、会陰贅皮77,000円全て税込という形をとっています。
なぜそこまでして一緒に整えることをおすすめするのかというと、デリケートゾーンはそれぞれの部位が完全に独立して存在しているわけではないからです。
たとえば小陰唇が大きく、副皮も張り出している方の小陰唇だけを小さくすると、それまで一緒に目立っていた副皮が今度は目につくようになることがあります。
陰核包皮も同じです。また、全体的に合流して全てがはみ出ている場合小陰唇のみを無理やり縮小することがかえって不自然になることもございます。
また、小陰唇がすっきりしたことで、上側に残った皮膚のボリュームが気になり、「やっぱりここも取りたい」と後から来院される患者様が実際にいらっしゃいます。
会陰贅皮についても小陰唇を綺麗に整えた後で下側の余った皮膚が気になり、後日追加で手術する方がいます。
もちろん最初から一部分だけを希望していて、それで満足される方もいますが、それは見た目を一切気にしないという方のみです。
適応がある部分を全員が全部手術しなければいけないとは考えていません。
ただ、最初から全体を綺麗にしたいという希望があるのであれば、私は一度にデザインした方が整えやすいと思っています。
小陰唇をどこまで小さくするのか、副皮とのつながりをどうするのか、上側の陰核包皮をどの程度整えるのか、下側に会陰贅皮があればそこをどう仕上げるのか。
一度に手術する場合には、デリケートゾーン全体の完成形を見ながらそれぞれの切除量を考えることができます。
また、手術を分ければ、そのたびに麻酔や術後の腫れ、痛みなどを経験することになります。
実際、一か所だけ手術を受けたあとに「最初から全部やっておけばよかった」と戻ってこられる患者様を何人も見てきました。他院様で受けられた方も含めてです。全員値段が理由だったとおっしゃります。Barbie Clinicは元々副皮などの金額も明示しており料金は一律ですのでご安心ください。
診察の時点で適応がある部分については、私は最初に全部お伝えするようにしています。
これは全部の手術を受けてほしいからではありません。
知らずに小陰唇だけを手術することと、副皮や陰核包皮、会陰贅皮にも適応があると分かった上で「今回は小陰唇だけにします」と自分で選ぶことは、全く違うと思うからです。
小陰唇だけで十分な方には、小陰唇縮小だけで良いと思います。
一方で、「せっかく手術をするならデリケートゾーン全体をすっきりさせたい」という方であれば、小陰唇だけに限定せず、周囲まで含めて一度診てもらうことをおすすめします。
自分では小陰唇だと思っていた部分が、実は副皮だったということもあります。
まず自分にはどこに適応があるのかを知る。その上で、どこまで手術するかはご自身で決めていただくということを大切にしています。
※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで
お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。
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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生
「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」
・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院
・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信
・Disney、Marvelファン