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2026.9.8 BODY

会陰贅皮は「見えにくいから気にしない」でいい?【症例写真】

こんにちは。以前、「会陰贅皮をキレイにする意味とは」という記事を書きました。

今回は別の症例にてご説明いたします。

会陰贅皮という場所は、自分ではかなり見えにくい場所です。

小陰唇であれば鏡で確認できますし、触った時にも分かりやすい。

一方、会陰贅皮は膣口と肛門の間にありますので、「そもそも自分にあることを知らなかった」という方も珍しくありません。

だからこそ、診察で「ここにも適応があります」とお伝えすると、「そこまで見たことなかったです」と言われることがあります。

では、見えないなら放っておけば良いのでしょうか。

もちろん、ご本人が全く気にならず、日常生活にも何の影響もないのであれば、必ず取らなければいけないものではありません。

実際、当院でも会陰贅皮の適応をお伝えした上で、ご本人が希望されず残した症例があります。最終的にも気にならないとのことであればそれで治療終了です。美容医療なのでそれで良いのです。

ただし、会陰贅皮には「自分から見えないから気付いていないだけ」という側面もあります。

トイレットペーパーが引っかかりやすい。

拭いたあとに少し残りやすい。

生理中、経血が付着しやすい。

ナプキンと擦れて同じところが痒くなる。

汗をかくと蒸れやすい。

こういった小さな不快感が会陰の余剰皮膚と関係していることがあります。

毎日あることなので、「こんなものかな」と慣れてしまっている方も多いです。

また、会陰贅皮が痒くて、それをきっかけに小陰唇もしくは肛門周りの肌が荒れてしまう方もいらっしゃいます。

そして婦人科形成で全体的にきれいにしたい方にとっては、見た目も大事な部分です。小陰唇や副皮など上側がかなりすっきりすると、下側に残っている会陰贅皮が以前より目立って見えることがあります。

以前の記事でもご紹介しましたが、同じ症例を見ても「大陰唇からはみ出る部分がなくなってきれい」と感じる方と、「下だけ残っているのが気になる」と感じる方がいます。

これは完全に価値観です。

ただ、患者様も「どうせなら全体を一度にきれいにしたい」と思っているのであれば、まとめて整えることには十分意味があると思っています。

見た目がすっきりするだけでなく、溝や余分な皮膚が減ることで、日々のお手入れもしやすくなります。

ちなみに会陰贅皮除去術もBarbie Clinicでは抜糸不要です。

会陰贅皮はおそらく最もマイナーではありますが、毎日の衛生面、痒みや擦れ、そして全体の見た目まで考えると、決してどうでもいい部分でもありません。

もし婦人科形成を検討しているのであれば、「自分には会陰贅皮があるのか」まで診てもらえるクリニックであると良いと思います。

【症例写真】会陰贅皮除去術を行っている例

全メニュー抜糸不要/両側通常料金(税込)小陰唇縮小術 165,000円 副皮除去術 66,000円 陰核包皮除去術 66,000円
会陰贅皮除去術 77,000円 リスク:出血・腫れなど

★術後に認める白いものは体内からの分泌液で正常なものになります。

術前→2-3ヶ月後

こちらの症例は小陰唇のうねりも強く、会陰贅皮にも影響がありました。

術後は小陰唇のうねりを矯正した上で会陰贅皮もすっきりとさせています。

全体的にうねった印象が無くなったかと思います。

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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生

「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」

・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく

・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える

・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院

・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演

・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信

・Disney、Marvelファン

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