COLUMNコラム
2026.9.16 PHOTO
「二重を変えたいわけではない」そんな方に抜糸不要の眉下切開という選択肢【症例写真】
こんにちは。
眉下切開のご相談をしていると、「二重にしたいわけではないんです」とおっしゃる患者様が結構いらっしゃいます。
もともとご自身の目元が嫌いなわけではないし、ぱっちりとした大きな二重にしたいわけでもない。ただ、以前と比べて上まぶたが少し重たくなったように感じたり、二重のラインに皮膚がかぶさるようになったことが気になる、というご相談です。
こういう変化は、毎日鏡を見ているご本人ほど意外と気付きにくいものです。
ある日突然まぶたの形が変わるわけではありませんので、「いつからかは分からないけれど、最近アイメイクがしにくい」「昔と同じようにメイクをしているのに何となく違う」「写真を撮ると目元が少し重たく見える」というところから気付き始める方もいらっしゃいます。
診察してみると、二重そのものには特に問題がなく、上から余った皮膚がかぶさって二重のラインが以前より見えにくくなっていることがあります。
そういった方に眉下切開が適していることがあります。
眉下切開は、眉毛の下に沿って余分な皮膚や皮下組織を切除し、上まぶたのたるみをすっきりさせる手術です。
実際に診察をしていて多いのが、特に目尻側の皮膚が余っている方です。
ご本人は「最近二重の幅が狭くなった」と感じていても、診察の時に余っている皮膚を少し持ち上げてみると、二重のライン自体はきちんと残っていることがあります。
この場合、二重を新しく作り直す必要があるのか?というと、私は必ずしもそうではないと思っています。
むしろ、今の二重や目の形が気に入っているのであれば、そこをわざわざ大きく変えたくないという方も多いです。
眉下切開は、二重のラインそのものを変更する手術ではありません。
余ってきた上まぶたの皮膚を眉毛側から切除するので、「目の形を変えたいわけではないけれど、かぶさっている部分はすっきりさせたい」という方には選びやすい手術だと思っています。
Barbie Clinicでも、眉下切開は上まぶたのたるみや、以前より二重幅が狭くなってきたことが気になる方にご案内している施術です。
また、患者様のお話を聞いていると、見た目だけではなく「まぶたが重たい」と感じている方もいらっしゃいます。
無意識に眉毛を上げるようにして目を開けている方もいますし、ご自身ではそれが癖になっていて気付いていないこともあります。
診察では、普段どのように目を開けているのかも見ながら、どの程度皮膚が余っているのかを確認します。
ただ、眉下切開をすればするほど良いわけでもありません。
皮膚を取りすぎれば目元の印象が変わってしまいますし、眉毛と目の距離も近くなります。
「せっかく切るならたくさん取ってください」というより、その方のお顔でどこまで取るのが自然なのかを考える必要があります。
特に眉下切開を希望される患者様は、大きな変化よりも「今の顔のまま、目元だけもう少しすっきりしたら嬉しい」と考えている方が多いように感じます。
私は、その感覚をかなり大事にしています。
そして、眉下切開についてご相談いただく際に避けて通れないのが傷跡です。
眉毛の下とはいえ、お顔を切開する手術ですので、傷跡が心配なのは当然です。手術直後から傷が分からなくなるわけではなく、赤みなどがある時期を経て少しずつ馴染んでいきます。
ですので、症例写真を見る際には「どのくらい目が変わったか」だけではなく、傷がどの位置にあり、その後どのように経過しているのかも見ていただきたいと思っています。
眉下切開は、目元を別人のように変えるためだけの手術ではありません。
今の二重も目の形も特に嫌いではないけれど、上からかぶさってきた皮膚だけが少し気になる。
最近アイメイクがしにくくなったり、二重のラインが以前より見えにくくなったりして、「何をしたら良いのか分からない」という方もいらっしゃると思います。
そういう場合は、最初から二重を作り直すことを考えるのではなく、今気になっているものが本当に二重なのか、それとも上まぶたの余った皮膚なのかを一度診てもらうと良いと思います。

リスク:傷跡、出血など
術前→術後6ヶ月
二重幅が、「やった感」なく1,2mm広がり、目の開きが良くなっています。それにより、視界が広がり眉間に皺を寄せておでこに力を入れて見開く癖がなくなりました。結果としてボトックスをせずともおでこや眉間の皺までなくなっています。
おでこのボトックスで目が重くなってしまう、という方は眉下切開の良い適応の可能性も多いです。
※無料キャンセル・日時変更は48時間前まで
お支払い総額が20万円以上となる場合、医療ローンもご利用できます。
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コラムの著者・監修ドクター:みすみ先生
「毎日婦人科形成をしています。デリケートなお悩みは女性専門の完全予約制プライベートクリニックにお任せください。」
・東京都出身 日本医科大学卒業
・大手美容外科池袋院院長、技術指導医を経験し、婦人科形成の指名を多くいただく
・東京都内美容クリニックに院長として婦人科形成を1から導入、北海道から沖縄まで日本全国からのご指名が増える
・さらに女性に特化しパーソナルスペースを確保したクリニックを理想とし、Barbie Clinic開院
・文化放送やニッポン放送での取材、ラジオ出演
・フジテレビ「ぽかぽか」にて監督業
・SNSでオリジナルの情報発信
・Disney、Marvelファン